先生の日記

保育士資格(幼稚園教諭免許も!)を持ったピアノの先生の日記。
岡山市北区庭瀬駅周辺の吉備・陵南学区から、レッスンに来てくれている子どもさんたちとの楽しい日々をチラッとご紹介♪
新しい生徒さんの無料体験レッスン、いつでも大歓迎でお待ちしています。
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4283 スタインウェイ銀色の特殊モデル「the STERLING」!

大きな決断と、紆余曲折、その他もろもろを経て、本当にうちにやって来ることになった新しいスタインウェイピアノふきだし

 

本名は「Steinway the STERLING model B(スタインウェイ・ザ・スターリング・モデルB)」と言います指

 

呼び名はシルバーだったり、銀次郎(byスタインウェイ社社長さん)だったり、、、(笑)

 

通常生産されるスタインウェイと中身の構造や材質などは同じですが、通常は金色の金属パーツ部分が全て銀色にクロムメッキされている特殊モデルで、今のところ日本に輸入されたシルバーのB型はこの一台だけなんだそうですふきだし

 

さらに、輸入されてから2年間売れずに待ってくれていた間に、スタインウェイグランドピアノが外観をマイナーチェンジNE

 

大屋根を支えるストッパーのデザインや、ピアノ本体の足の太さや形、譜面台のデザインがニューヨークスタインウェイと統一されました。

 

結果、、、。

 

今後も銀色のスターリングモデルは、特殊モデルとして断続的にごく少数だけですが継続製造されることになったそうなのですが、旧モデルのスターリングモデルのB型は、日本には僕の1台だけ!

 

そんなことは全く知らずに、その音色がとても気に入って選んだのですが、そんな激レアなお話しのおまけが付いて来ましたゆう★

 

 

うちに届く日を、首を長くして待ち、待ち、待ち、、、。

 

そして、

ついにその日がっねっ

 

ピアノが据えられて、弾ける状態になって、最初の音出し、、、。

 

納品に立ち会いにきて下さった、広島・浜松ピアノ社の社長さんと思わず顔を見合わせて「これすごいっ!」と、、、。

 

音の広がりだったり、深みだったり、ピアノが持っている明るくて優しい音色そのものだったり、、、。

 

僕にとっては非の打ちどころを見つけることが不可能でした。

 

それからは、毎日レッスンが終わってからピアノ弾くのが、その音を聴くだけでも楽しくて幸せで、、、。

 

、、、毎日寝るのが深夜3時ごろで、朝は7時前起床で寝不足に顔

 

生徒さんたちも「めっちゃ音きれいじゃなあ!」って褒めてくれて、、、アンパンマン

 

新しいシルバーと、生徒さん用のゴールドは、

こんな感じで、

 

違いは、

こんな、

印象です。

 

ニューヨークのアメリカの楽器見本市へ出張された広島・浜松ピアノ社の社長さんから、

ニューヨーク工場製(僕のはハンブルク工場製)のシルバーが見本市に展示されていたとお写真を下さったり。

 

シルバーはこれから(時期は未定だそうです)数台製造して輸入される計画があるらしく、広島・浜松ピアノ社さん経由で予約も出来るみたいですひらめき

 

生徒さんたちの幸せな未来を創るお手伝いが出来る、超絶面白いおじいちゃん先生になっていけるようにがんばりますおてんき

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4282 世界に数台、日本に一台のスタインウェイピアノ!

全主要ピアノメーカーの中から一番好きだったメーカーを選び、今度はそのメーカーの中からモデルを選び、さらに選んだモデルを合わせて24台弾いて、その中でやっと「このピアノをうちの生徒さんたちに弾いてもらいたい!」っていう個体を、あくまでも僕のレベルで出来る限りの力を振り絞ってなのですが選び抜いた、山本あきひこのぴあの教室のレッスン生徒さんたち用スタインウェイグランドピアノB型矢印

 

おかげさまで生徒さんたちの評判は上々っびっくりハート

 

今では、最初の体験レッスンの時に生まれて初めて本物のピアノに触れて、生まれて初めて触ったピアノがスタインウェイだ!っていう生徒さんもたくさんになりましたわーい♪

 

、、、本当に小さな自慢、どうかお許しくださいお願い

 

その時の一所懸命さに比べて「自分のはまぁまぁでいいや〜アンパンマン」チャラチャラ〜っと選んで失敗した僕用のピアノアンパンマン

 

思い切って買い替えることにしました。

 

僕にとっては大きな大きな決断。

 

もし生徒さんたちに迷惑をかけるようなことになったら、それこそ本末転倒。

 

もしかしたら、初めて買った生徒さん用のスタインウェイが届いたときみたいに「やってしまった」アンコールの気持ちになるかも知れないけれど、、、。

 

でも、やるからには二度と同じ轍(てつ)を踏まないように筋肉

 

 

スタインウェイピアノは手作りゆえに、音色や響きの広がり、音の深さ、明るさ、落ち着き、個体ごとのオーラなどなどが本当に、一台一台全く異なります。

 

実は、買い替えに当たって、目星をつけていた個体がありました。

 

それは、あるピアノ販売店さんのサンプル動画に上がっていた新品のB型の一台で、その一台だけ、パソコンの音源で聴いても他の個体と比べて音が太く、なんだか僕が好きな音のような気がしました。

 

そちらの個体は、スタインウェイジャパンが持っているのですが、仮に群馬県高崎市にある販売店さんが展示されているという情報を掴み、昨年9月に行って来ました。

 

高崎まで行く前に、東京のスタインウェイジャパンにもお邪魔させて頂いて、在庫のB型を何台か(ノーマル、クラウンジュエル、木目、限定モデルなど)弾かせて頂いてから、その高崎のお店へ、、、。

 

現物を確かめて、もし購入するなら、一度スタインウェイジャパンに戻してもらってから広島・浜松ピアノ社さんを通してお世話して頂くつもりで、そちらの高崎のピアノ販売店さんにお邪魔すると、、、。

 

店:「あ〜、それ2年置いてたんですけど売れないから、スタインウェイジャパンに先週返したところだったんですよアハ

 

僕:「さっきスタインウェイジャパンに行ったところでした顔

 

一応、お店に展示されていたスタインウェイB型を一通り弾かせて頂いて、そちらのお店を後にしました

 

高崎駅在来線ホームの立ち食いそば屋さんで260円のそばで晩ごはんにして、寝台特急サンライズで岡山に戻り、早速スタインウェイジャパンに電話をかけてみると、、、

 

僕:「これこれで、、、」

 

ス:「あー!そういえば帰って来てたのがありました!その個体、あまりにも売れなくて、出すのを忘れてました汗

 

僕:「弾けるように用意しておいて頂く事は可能ですか?」

 

ス:「もちろんです!その個体と、合わせて別のB型も用意しておきます」

 

で、後日、その個体とついに念願の初対面をしました↑↑

 

いざ、試弾。

 

あっビックリ!!

 

生まれて初めて、ピアノの声がはっきり聞こえたのですっわぁお

 

ピ:「どうせお前もおれを選ばないだろう」

 

僕:「えっ??

 

びっくりしました。

 

プロの演奏家の方たちはピアノや持たれている楽器と会話をするとよく仰られるのをお聞きするのですが、恥ずかしながら僕は楽器の声を聴いたのはその時が生まれて初めてのことでした。

 

ピ:「どうせお前もおれを選ばないだろう」

 

僕:「そんなことはないかもよ。僕は君を弾くためにここに来た」

 

ピ:「・・・」

 

それからキラキラ

 

ピアノの音が、明るく輝くように鳴って、、、

 

、、、って、そんなマンガみたいなこと、あるんかいなやかんさん

 

、、、でも、現実だねっ

 

それからその個体の気になるところをスタインウェイジャパンの技術の方にお伝えし、どのくらい修正できるか、また僕の耳にはものすごくボディが鳴っている個体のように感じたけれど、それに間違いはないか、技術の方の印象も教えて頂いて、、、。

 

表面に出てくる音は、そうではないのですが、ボディと響板の鳴りは他の個体と比べて群を抜いていて、それは技術の方もピアノを直接叩いたり響板を特殊に触ってみたりして「間違いありません。これ、他の個体と比べて抜群に楽器本体がものすごく鳴ってます」って確かめて下さって、、、。

 

その鳴っている音は、

 

技:「明るい音色の個体で、響きは深いところから伸びる印象で、年数が経つと音色が深い方向に伸びていく個体が持つ特徴を持っている個体だと思います」

 

僕:「それを探していました!」

 

 

それから後日、お願いしていた響きの修正具合の確認に今回のピアノ選び3度目の上京をし、

 

技:「こんなに変わるとは、ちょっと驚きました」

 

僕:「僕はきっと、もっとびっくりしています」

 

で、タッチをその日展示されていた特殊モデルの鍵盤を示して、

 

僕:「僕、これの鍵盤が一番好きなんですけど、出来ますか?」

 

技:「わかりました筋肉

 

 

それから後日、ピアノ選び4度目の上京をし、

 

技:「タッチはいかがですか?」

 

僕:「もう僕が思っていた以上で、僕には思いつくアイデアがありません;

 

技:「喜んで頂けて良かった笑

 

なんと、お話ししていなかったダンパーまで、僕が今までに弾いたことがあるどのホールのピアノよりも完ぺきに調整されていました。

 

本当なら技術者の指導に全国を回ったり、海外からのアーティストが来日した際に腕を振るわれるはずのスタインウェイジャパンの技術部門トップのTさんが直接して下さっていたのでした福助汗

 

それが、

これ。

 

日本に輸入されてから2年間も展示されていたのに売れなかったのは、パッとの印象で中高音が響かなかったことと、

この個体、通常のゴールドと違って、金属部分にクロムメッキがされた、

シルバー

なんです。

 

スタインウェイ独特のサウンドベルも、

ちゃんとシルバーpatipati

 

スタインウェイがその160年の歴史上初めて試作してみたシルバーほんの数台の中から、日本に一台だけ輸入されたB型。

 

シルバーは日本にあと2台、O型が輸入されているそうなのですが、B型は今は日本にこの一台だけ。

 

ピアノごとに刻まれているピアノ内部のモデル番号から、シルバーのB型としては世界生産2台目の個体らしいです。

 

通しの製造番号は、

599808番。

 

これから半世紀以上、毎日の時間の半分以上をその前で過ごすかもしれない僕用のピアノ。

 

同じ轍を踏まないように、4度の上京で、納得いくまでわがままを通して選びました。

 

プロのピアニストでもないのに言う僕のわがままを聞いて下さったスタインウェイ社の皆様、また根気強くじっくりとピアノ選びに付き合って下さった広島・浜松ピアノ社の社長さん、またこのピアノを作って下さった職人さん、ピアノになってくれたたくさんの木、そして、こんなわがままにピアノを選んでいたことを「先生、ほんとにピアノ好きなんじゃなぁ」って好意的に受け取って下さった生徒さん、保護者の皆さまのおかげです福助

 

本当に本当にありがとうございます福助福助福助汗

 

 

そして、いよいよピアノがうちにやってくる日が、、、。

 

続きは明日、ご紹介いたします福助

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4281 自分用のピアノの大切さ!

それは今をさかのぼること8年半前のことライト

 

レッスンの時に生徒さんたちに弾いてい貰っているピアノを、それまでのボストングランドピアノGP215(ボストンピアノのフラッグシップ、ボストンピアノ最大のセミコンサートグランドピアノです)からスタインウェイへとグレードアップする決心をしました指

 

スタインウェイピアノは、とっても素敵な音が鳴るけれど、世界一高価なピアノの一つでもあり、僕にとってそのグレードアップはまさに「決心」ふきだし

 

候補に決めていたのはスタインウェイB型(211cm)。

 

「やるぞ!」と決めてから、東京に3度、広島に1度、群馬県高崎にも1度足を運び、最初に候補に考えたスタインウェイB型を弾き、スタインウェイのB型以外の全モデルも弾き、他にもヤマハ、カワイはもちろん、ベヒシュタイン、ベーゼンドルファー、ファツィオーリも国内で弾けるモデルの全てを最低2度以上弾き比べしました。

 

その中から、たまたま僕が一番好きだったのがスタインウェイの音で、そのスタインウェイピアノの中から「このピアノを生徒さんたちに弾いてもらいたい!」って思えるピアノを選びに選ぶ作業を重ねた結果、、、。

 

気が付くと、弾いた新品のスタインウェイB型は合わせて24台になり、その中から「これが一番、うちの生徒さんたちに似合ってる!」って思えた個体を選ぶことが出来ました矢印

 

スタインウェイの社長さんからは「自分用よりも先に生徒用にスタインウェイを買われた先生は、山本先生が日本で初めてで、恐らく世界でも初めてだと思います。未来ある子どもたちのために使うためにご購入下さって、スタインウェイ社としても誇りに思います」って言って頂ける光栄もあり、、、わーい♪

 

そして、そのピアノが届いてみると、、、びっくりハート

 

嬉しさや誇らしさ、「生徒さんたちに世界一のピアノを使ってもらえる!」っていう喜びよりも、ずっしりとその自分がやってしまったことの重さの実感が沸きあがって来て、僕のレッスン室に置かれた、本当に憧れだったスタインウェイB型を前に、ピアノに触れることも無く半日ほどレッスン室のスタインウェイの前の床の上に座ったまま凹んでいた思い出が出来たのでした。

 

でも、、、。

 

それをレッスンで使い始めると(当時は僕用のピアノはボストンのままでした)、生徒さんたちみんな「このピアノ、ちょー気持ちいい!」「すっげー音がきれいなんじゃけど!」「スタインウェイってこんな音がするんじゃー!」「ピアノが生きとるみたい!」「自分の気持ちがそのまま音になる!」などなど、、、。

 

大絶賛っちからこぶ

 

 

そして、、、。

 

 

その後、「僕用も、、、」って思って、でもでも今度は自分用だったので、軽〜い気持ちで3台の中から「ま、これでいっか〜」で選んだ結果、大失敗っやかんさん

 

レッスン室にある2台のピアノを弾き比べして、生徒さんたち用よりも僕用のピアノの方が好きと答えた子、0%っ笑う

 

、、、それは、僕自身も同じ笑う

 

、、、生徒さんたち用は、本当に必死に選んだのに、なんで自分用はチャラく選んじゃったんだろう笑う

 

 

その後、7年、そのピアノを使ったのですが、その間、どんどん深く、どんどん輝きを増しながら、より生徒さんたちにふさわしく素晴らしいピアノへと育っていく生徒さんたち用のピアノに対して、どんどん引き離されていく僕用のピアノ汗

 

 

そして、去年のある日、思いました。

 

僕の夢の一つは、100才になっても超絶面白いおじいちゃん先生として、ピアノを教え続けていること。

 

そうなると、これから半世紀以上、僕が毎日の人生の中で、もしかしたら人生の時間の半分くらいもの時間、一生の間に一番長く触れるものであるはずのピアノを弾くたびに「もっとしっかり選べばよかった」と後悔しながら、その半世紀以上の時間を過ごすより、もしかしたら初めてスタインウェイを買った時みたいに「やってしまった!」の気持ちのアンコールになるかもしれないけれど、でも、諦めるよりはチャレンジするのが山本クォリティアンパンマン

 

前へと進むことにしましたビックリ!!

 

そうと決めたらあとはスピード勝負っ↑↑

 

一日でも早く、新しいピアノと出会った方が、一日でも長く使うことが出来ます笑

 

早速、お世話になっている広島・浜松ピアノ社の社長さんに連絡し、相談に乗ってもらって、、、。

 

社長さんは中国地方最大のスタインウェイディーラーオーナーさんでもあるのですが、祖父の代から3代続く根っからのピアノの技術屋さんでもあり、ピアノ好きな方でもあり、、、。

 

売れたら儲かるはずなのに、最初は反対もして下さって、、、。

 

でも、結局色々最大限の便船を図って下さることになり、、、。

 

そして、、、。

 

去年の9月から僕の自分用のピアノ選びが始まったのでした。

 

本当に僕のわがままで、でも、これからの半世紀をより楽しくレッスンするためにキラキラ

 

その結果、、、。

 

ピアノを選ぶためだけに四度上京し、ついに運命のピアノと出会いましたっok

 

黙っていようと思ったのですが、山本あきひこのぴあの教室の生徒さん、みんな感性が敏感で鋭く、僕用のピアノが変わったこと、もう多くの生徒さんが見破って、でもみんな「先生、ほんまにピアノ好きなんじゃなあ」って好意的に思ってくれているので、正直に白状することに、、、やかんさんあせ

 

それが、

一見変わらないこれです。

 

ピアノの配置も、置く場所もその他の物の配置も、ピアノ入れ替え前と全く同じです。

 

なのにっわぁお

 

その変化を察知した生徒さんたち、すごいっゆう★

 

見た目で気が付いた生徒さんが多かったのですが、その見た目でなく、僕が弾いた音色でピアノが変わったことを見破った生徒さんも数人っゆう★

 

長くなったので、続きは明日ご紹介いたします福助汗

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3092 スタインウェイオリジナル2015年手帳&カレンダー!

僕が会員になっている「スタインウェイ・ソサエティ」♪

スタインウェイが主催、後援するコンサートのチケットの優先販売や割引、時には招待もあり、また、発表会やお祝いごと、新しい生徒さんをご紹介くださった時のお礼など、生徒さんたちへスタインウェイグッズをプレゼントする際にも手配が簡単で、スタインウェイ・ソサエティの中でもスタインウェイティーチャーズ(スタインウェイピアノをレッスンで使用していることが条件)としても登録させて頂いていますメモ

そのスタインウェイ・ソサエティから、

大きな封書が届きましたもん

中身は、

2015年の手帳と、

そして、

2015年のスタインウェイオリジナルカレンダーカレンダー

新年1月に東京・紀尾井ホールで行われるコンサートへの無料招待のご案内もありましたびっくり

同封されていた2015年の会員資格継続手続きの書類もあり、それは早速済ませて、新年の準備、ひとつ完了っびっくりハート

カレンダーの中身は毎年ちょっとずつ違って、スタインウェイファミリー(スタインウェイ、ボストン、エセックス)の写真だった年もあれば、スタインウェイピアノがその景色の一部分になっている風景写真だった年もありました快晴

来年のはスタインウェイの特殊モデルの写真が中心のまるでピアノの写真集でしたキラキラ

ピアノってやっぱり綺麗だなあって思いますラッキー
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2870 スタインウェイの整音〜仕上げ!

昨日に続けて、今日もレッスン室のピアノの調整の作業がありましたきらきら

昨日は、僕用のピアノの整音の仕上げから作業が始まり、ハンマーに硬化剤を少し入れて頂きましたonpu03

ピアノのハンマーは通常、羊の毛を熱を加えながら圧縮した「フェルト」で出来ています。

ただ、このフェルトは天然素材のものなので、均一ではなく個体差があり、個体差を見ながらお手入れをするそうなのですが、僕用のピアノのハンマーは若干ですが柔らかめだったので、硬化剤(ピアノハンマー専用のものがあります)を入れて、もうちょっと音の伸びが出るようにお願いしました。

硬化剤にはいくつか種類や濃度があり、今回はスタインウェイ用の一番薄いものを使ってみられることになりました♪

このように、ハンマー一つずつに細い筆で一差しずつ硬化剤を徐々に浸透させ、

ドライヤーで乾燥させますぐるぐる

乾燥したらアクションをピアノに入れて、音の響きを聴いてから再びアクションを引き出し、いくつかのハンマーにはもう少し硬化剤を加え、またアクションを入れて音の響きを聴き、、、。

これをひたすら繰り返し、、、

、、、たあとひらめき

今度はその、硬化剤を入れて硬くなったハンマーに整音用の針を刺して少しほぐしてハンマーに空気を含ませ、音色を作って行きます。

その作業も、アクションを入れたり出したり、、、。

そしてっハート

僕用のピアノ、ついに完成っ手

、、、素晴らしい高音域の伸びと輝きゆう★

感動しましたびっくり


そしてその後、生徒さん用のピアノの作業が始まり、こちらもアクションを引き出して、僕のではしなかった作業ですが、鍵盤を1本ずつまでアクションを解体してまずは細部のクリーニング、そして、実はシーソーになっている鍵盤の支点の部分の調整をして滑らかな動きを目指し始めました♪

生徒さん用のピアノの作業はまだ始まったばかり、まだまだ途中ですが、それでも見違えるほど滑らかに鍵盤が動くようになりました手

5月8日のレッスン再開までにバッチリになるように、5月7日に続きの作業をして頂けることになりましたにじ

楽しみは続きます矢印上


昨日はその作業のあと、岡山市内のホールへ用事で出かけました=3

岡山市内のそちらのホールで自由に練習出来るというホール主催の「若手ピアニスト支援企画」があり、希望者の中から事前に書類及び音源提出による審査をパスした方が練習させて頂けるそうです。

山本あきひこのぴあの教室からは中学2年生の生徒さんが合格されて、昨日が2度目の練習日でしたきらきら

練習のあと、生徒さんとお母さんと一緒に冷麺を食べに行き、、、ランチ

お母さんと僕は普通の冷麺を注文、生徒さんは一日限定10食の珍しいトマト温麺を注文しました。

やがてそれぞれの注文がテーブルに届き、その珍しいトマト温麺を小鉢にとって僕にも味見させてくれたのですが、、、

僕:「こらこらっゆう★

子:「あはは〜ゆう★

生徒さん注文の「トマト温麺」にのっていたブロッコリーが次々に僕の小鉢に運び出され、

僕:「先生にくれたの、トマトやのになんか具が緑色ばっかりやんがちゃぴん

子:「ふふふちゅん

彼女にもらった味見用トマト温麺は、ブロッコリーだらけでとってもヘルシーでしたモグモグ
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2869 スタインウェイの整音!

昨日と今日の日程で、レッスン室の2台のピアノの調律と僕用のピアノの整調、整音の作業をお願いしていますOK

作業はいつもおなじみ、発表会でもお世話になっている「岡山ピアノ調律センター」のスタインウェイ会調律師、Tさんキラキラ

昨日は僕用のピアノの作業でした音符

ものすごく育ってきた低音部に対して、比較的よく使う中高音域の音にもう一伸びが欲しくて、その注文を出し、

先ずは整調で、弦とハンマーの距離を、スタインウェイ標準の1mmから0.1mm単位で本当に微調整して音を伸ばし、それから、

ハンマーを、

本当にこれも0.何mmかだけ、ほんの薄くファイリングして整形し、

もちろん弦当たりもバッチリに合わせ、その後調律をし、、、。

今日は、もうちょっと僕用のピアノの作業の続きがあるそうですが、生徒さん用のピアノのタッチの改良が、今日のメインです。

生徒さん用のピアノはものすごく豊かに響き、深く厚い低音域、キラキラ輝く光のような高音域、言葉を話すように聞こえる中音域、それぞれの音域の音色それぞれに面白い個性があって弾いていてすごく楽しいのですが、ほんの少し鍵盤の帰りが遅いことと、タッチが重いのです。

このピアノを生徒さんたちに使ってもらいながら、少しずつ調整しながら、ピアノも生徒さんたちに負けないようにもっと素敵に育てたいびっくりハート

そうすれば、生徒さんたちはピアノがもっと楽しく大好きになってくれるかもっやじるし

今日の作業もとっても楽しみですラッキー
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2742 スタインウェイの秘密〜整調編!

昨日、僕用のピアノの整調をしてもらいました

作業は、いつもおなじみ「岡山ピアノ調律センター」のTさん

スタインウェイ会の調律師さんです


導入から3年が過ぎ、一度整えておいた方がより良い状態で長く使えるので、

ピアノ本体からアクションを出して、

ハンマーをチェック

アクションも分解して、掃除もして、

鍵盤も1本ずつ外して、村が出始めていた鍵盤の高さや深さを調整、、、

整調作業をしながら再び組み立てて、

一つずつのハンマーと弦との距離を揃えたり、鍵盤1本ずつに付いているバネの強さの微調整もしながら、実際にピアノ本体と合わせながら整調作業は続きます。

この作業が88鍵分+全体のまとまりを見ながら微調整繰り返し

スタインウェイの鍵盤の裏側は、

こんな風になっていて、

このアクションのユニットをピアノ本体に入れると、

両側に僅かな隙間が出来ます。

押さえると、

ピッタリ

この、「置いたまま」の状態では、

一直線の鍵盤面が、

両側を固定されることにより、

僅かなアーチ状に変わります。

この僅かなアーチこそが、スタインウェイ独特の俊敏で繊細なタッチ感や音色に大きく関わっているんだそうです


今日は、生徒さん用のピアノの作業が続きます



〜今日生まれの生徒さん〜

今日1月5日は、みのりちゃん(高3)のお誕生日です

みのりちゃん、おめでとうっ

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2701 スタインウェイカレンダー2014!

12月が近づき、今朝、岡山市内はこの秋以降一番の冷え込みになり、うちの中が初めて一けた気温になりました

所属しているスタインウェイソサエティの会員資格更新の時期でもあり、

スタインウェイ・ジャパンから書類が届きました

今年は、年一回発行される会報誌、

「una corda(ウナ・コルダ)」誌上でも、

全国から1人だけ、僕や教室のことを「ユニークな取り組みをしている」として取り上げて頂けたこともありました

毎年届く封書には、

更新手続きの書類と、スタインウェイグッズカタログ、それに、

スタインウェイ手帳2014

それと、

スタインウェイカレンダー2014

カレンダーの中はご紹介出来ないのですが、世界中のホールやホテルなどにさりげなく置かれているスタインウェイピアノが、その周りの風景と共に写真としておさめられています

さりげない風景の中にあるピアノもまた、綺麗だなあと思います

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2696 スタインウェイ純正・ガス圧式高低自在ピアノベンチAS!

高校生の頃に通学で毎日乗っていた、JR大阪環状線

その車窓からは色んな景色が見えましたが、覚えているものの一つに、老舗布団屋さんの看板がありました

「人生3分の1はふとんの中!ふとんこそいいものを!」

「なるほど」って納得した記憶があります


今、考えました

「僕が一番長い時間を過ごす場所は、、、

それはたぶん、ピアノの椅子の上だと気が付き、、、

そう言えば、多くのピアニストさんも言っていました。

「ピアノも大切だけど、椅子も大切。音のため、健康のため」。

ふむっ


生徒さん用のレッスン用ピアノ椅子を、山本あきひこのぴあの教室練習室に導入したスタインウェイAS188付属の純正ベンチ(ガス圧式ワンタッチ無段階上下)にしたところ、これがとっても安定感が良く、ストレスが少なく、座り心地も抜群なのです

今まで使っていたピアノ椅子が、ギシギシきしみ始め、そろそろかなあというタイミングでもあり、、、。

僕自身が一番長い時間を過ごす場所のため、自分のため、僕にとってはちょっぴり贅沢をする決心をしました


決心をしたら即行動っ

スタインウェイ・ジャパンに連絡をし、純正のピアノベンチを一台分けて頂くことにしました

昨日午後のレッスンが始まった時、届きました

夜、レッスンを終えたあと、、、

早速、開梱(かいこん)

こうなっていて、

こうなっていて、

こんな風に、

入っていました

脚の保護材を外して、

セッティング

生徒さん用のベンチと、

全く同じもので、

ドイツ・ハンブルグ製、職人のハンドメイドです

「スタインウェイ純正ピアノベンチAS」って言います

同タイプのガス圧式高低自在ピアノベンチは、デザイン性も高いイタリア製なども含めて、各メーカー最近徐々に増えて、ホールなどでもこのタイプの椅子を置いている場所もあるようです。

僕が選んだスタインウェイ純正ピアノベンチASは、実は、同タイプのピアノベンチの中では2〜3割お買い得な価格設定になっています。

練習室に入れたグランドピアノAS188と同じで、このASシリーズには「ピアノを学習する多くの方に提供し、音楽教育界へ貢献する」という、スタインウェイ社のコンセプトがあるそうです

本体鉄骨、座面本革製で、デザインは機能美に徹していて、頑丈・実用一点張りの潔さっ

長い日は12時間以上を過ごすこの場所で、僕も通って来て下さる生徒さんお一人お一人にも、応援して下さるご家族の皆様にも、ちょっとでもプラスになれる発信をし続けられるレスナーになれるように、日々僅かでも進化を続けたいです

座ったときの感触、演奏感、とっても気持ち良いものでした

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2357 ピアノの誕生日!

山本あきひこのぴあの教室の、今年のレッスン始めは1月7日(月)です

新年を生徒さんたちに気持ち良くスタートしてもらいたくて、毎年、レッスン始めに合わせてピアノの調律と整調、整音などのお手入れをしてもらってから、新年のレッスンスタートにしています

今年は、昨日1月5日と今日1月6日の2日がかりで、レッスン室と新しく作った練習室の、合わせて3台のピアノの調整になりました

昨日は、年末年始も暖房入れっぱなしで温め続けていたレッスン室の、生徒さんたちのピアノの整調、調律、整音をしてもらい、

微妙なタッチのむらを直してから調律、僅かな音色のばらつきや全体の音色を修正、全く音楽ホールのピアノの響き、弾き心地で、今すぐに生徒さんたちに弾いてほしいほどの仕上がりにっ

いつもは、屋根は半開ですが、調整のため全開に、、、

ここで、ひとつ発見がっ

生徒さん用のピアノに続けて作業に入った、僕用のピアノのアクションに残された、職人さんの日付サイン

このピアノが完成した日かは分かりませんが、日付「2010年3月3日」ひな祭りの日

それから約9か月後、うちにやって来たことになります


今日は、午前中が僕用のピアノの続きで、お昼から練習室のピアノの調整の予定です

どんな仕上がりになるかワクワクしています

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