先生の日記

保育士資格(幼稚園教諭免許も!)を持ったピアノの先生の日記。
岡山市北区庭瀬駅周辺の吉備・陵南学区から、レッスンに来てくれている子どもさんたちとの楽しい日々をチラッとご紹介♪
新しい生徒さんの無料体験レッスン、いつでも大歓迎でお待ちしています。
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4281 自分用のピアノの大切さ!

それは今をさかのぼること8年半前のことライト

 

レッスンの時に生徒さんたちに弾いてい貰っているピアノを、それまでのボストングランドピアノGP215(ボストンピアノのフラッグシップ、ボストンピアノ最大のセミコンサートグランドピアノです)からスタインウェイへとグレードアップする決心をしました指

 

スタインウェイピアノは、とっても素敵な音が鳴るけれど、世界一高価なピアノの一つでもあり、僕にとってそのグレードアップはまさに「決心」ふきだし

 

候補に決めていたのはスタインウェイB型(211cm)。

 

「やるぞ!」と決めてから、東京に3度、広島に1度、群馬県高崎にも1度足を運び、最初に候補に考えたスタインウェイB型を弾き、スタインウェイのB型以外の全モデルも弾き、他にもヤマハ、カワイはもちろん、ベヒシュタイン、ベーゼンドルファー、ファツィオーリも国内で弾けるモデルの全てを最低2度以上弾き比べしました。

 

その中から、たまたま僕が一番好きだったのがスタインウェイの音で、そのスタインウェイピアノの中から「このピアノを生徒さんたちに弾いてもらいたい!」って思えるピアノを選びに選ぶ作業を重ねた結果、、、。

 

気が付くと、弾いた新品のスタインウェイB型は合わせて24台になり、その中から「これが一番、うちの生徒さんたちに似合ってる!」って思えた個体を選ぶことが出来ました矢印

 

スタインウェイの社長さんからは「自分用よりも先に生徒用にスタインウェイを買われた先生は、山本先生が日本で初めてで、恐らく世界でも初めてだと思います。未来ある子どもたちのために使うためにご購入下さって、スタインウェイ社としても誇りに思います」って言って頂ける光栄もあり、、、わーい♪

 

そして、そのピアノが届いてみると、、、びっくりハート

 

嬉しさや誇らしさ、「生徒さんたちに世界一のピアノを使ってもらえる!」っていう喜びよりも、ずっしりとその自分がやってしまったことの重さの実感が沸きあがって来て、僕のレッスン室に置かれた、本当に憧れだったスタインウェイB型を前に、ピアノに触れることも無く半日ほどレッスン室のスタインウェイの前の床の上に座ったまま凹んでいた思い出が出来たのでした。

 

でも、、、。

 

それをレッスンで使い始めると(当時は僕用のピアノはボストンのままでした)、生徒さんたちみんな「このピアノ、ちょー気持ちいい!」「すっげー音がきれいなんじゃけど!」「スタインウェイってこんな音がするんじゃー!」「ピアノが生きとるみたい!」「自分の気持ちがそのまま音になる!」などなど、、、。

 

大絶賛っちからこぶ

 

 

そして、、、。

 

 

その後、「僕用も、、、」って思って、でもでも今度は自分用だったので、軽〜い気持ちで3台の中から「ま、これでいっか〜」で選んだ結果、大失敗っやかんさん

 

レッスン室にある2台のピアノを弾き比べして、生徒さんたち用よりも僕用のピアノの方が好きと答えた子、0%っ笑う

 

、、、それは、僕自身も同じ笑う

 

、、、生徒さんたち用は、本当に必死に選んだのに、なんで自分用はチャラく選んじゃったんだろう笑う

 

 

その後、7年、そのピアノを使ったのですが、その間、どんどん深く、どんどん輝きを増しながら、より生徒さんたちにふさわしく素晴らしいピアノへと育っていく生徒さんたち用のピアノに対して、どんどん引き離されていく僕用のピアノ汗

 

 

そして、去年のある日、思いました。

 

僕の夢の一つは、100才になっても超絶面白いおじいちゃん先生として、ピアノを教え続けていること。

 

そうなると、これから半世紀以上、僕が毎日の人生の中で、もしかしたら人生の時間の半分くらいもの時間、一生の間に一番長く触れるものであるはずのピアノを弾くたびに「もっとしっかり選べばよかった」と後悔しながら、その半世紀以上の時間を過ごすより、もしかしたら初めてスタインウェイを買った時みたいに「やってしまった!」の気持ちのアンコールになるかもしれないけれど、でも、諦めるよりはチャレンジするのが山本クォリティアンパンマン

 

前へと進むことにしましたビックリ!!

 

そうと決めたらあとはスピード勝負っ↑↑

 

一日でも早く、新しいピアノと出会った方が、一日でも長く使うことが出来ます笑

 

早速、お世話になっている広島・浜松ピアノ社の社長さんに連絡し、相談に乗ってもらって、、、。

 

社長さんは中国地方最大のスタインウェイディーラーオーナーさんでもあるのですが、祖父の代から3代続く根っからのピアノの技術屋さんでもあり、ピアノ好きな方でもあり、、、。

 

売れたら儲かるはずなのに、最初は反対もして下さって、、、。

 

でも、結局色々最大限の便船を図って下さることになり、、、。

 

そして、、、。

 

去年の9月から僕の自分用のピアノ選びが始まったのでした。

 

本当に僕のわがままで、でも、これからの半世紀をより楽しくレッスンするためにキラキラ

 

その結果、、、。

 

ピアノを選ぶためだけに四度上京し、ついに運命のピアノと出会いましたっok

 

黙っていようと思ったのですが、山本あきひこのぴあの教室の生徒さん、みんな感性が敏感で鋭く、僕用のピアノが変わったこと、もう多くの生徒さんが見破って、でもみんな「先生、ほんまにピアノ好きなんじゃなあ」って好意的に思ってくれているので、正直に白状することに、、、やかんさんあせ

 

それが、

一見変わらないこれです。

 

ピアノの配置も、置く場所もその他の物の配置も、ピアノ入れ替え前と全く同じです。

 

なのにっわぁお

 

その変化を察知した生徒さんたち、すごいっゆう★

 

見た目で気が付いた生徒さんが多かったのですが、その見た目でなく、僕が弾いた音色でピアノが変わったことを見破った生徒さんも数人っゆう★

 

長くなったので、続きは明日ご紹介いたします福助汗

| やまもとせんせい | Myスタインウェイ | comments(0) | - |

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