先生の日記

保育士資格(幼稚園教諭免許も!)を持ったピアノの先生の日記。
岡山市北区庭瀬駅周辺の吉備・陵南学区から、レッスンに来てくれている子どもさんたちとの楽しい日々をチラッとご紹介♪
新しい生徒さんの無料体験レッスン、いつでも大歓迎でお待ちしています。
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4415 牛田智大さん登場!

昨日6月27日(水)。

 

くらしき作陽大学にて、同大学モスクワ音楽院特別コースの学生さんたちによる学内演奏会が行われました。

 

前もって配布されていたプログラムに掲載されていた「牛田智大(研究生)」の名前。

 

そう!

 

あの「牛田くん」と呼ばれる若きピアニストが今回、同コース研究生として出演されるようなのです。

 

曲目はラフマニノフのピアノコンチェルト第3番。

 

2台ピアノ版で演奏予定で、伴奏はピアニストとしてはもちろん、作曲家、そして詩人と多才な顔を持たれる若手ロシア人ピアニストのアントン・イグブノフさん。

 

昨日は偶然、山本あきひこのぴあの教室のレッスンはお休みを頂いていて、また朝から大学勤務の日だったので、18時15分開場、18時30分開演だった学内演奏会までそのまま大学に残って聴いて来ました。

演奏会は二部構成で、第一部はくらしき作陽大学モスクワ音楽院特別コースの学生さんの中から今回の6人が順に出演されました。

 

その後、約5分間の休憩を挟んで第2部は牛田智大さんのラフマニノフのピアノコンチェルト第3番の全楽章(約45分)!

 

これは見事としか言いようが無く、、、!

 

牛田さんのテクニックはもはや言うに及ばず、僕が一番引き込まれたのはその自然さ。

 

ステージ上に出て来られる時の間、ステージ上での立ち居振る舞い、伴奏を務めて下さるアントン・イグブノフさんへの気遣いや敬意、、、。

 

そのどれもが自然で、、、。

 

ということは指先から紡ぎだされる音色も、テンポも、ハーモニーも、その全てが自然で、、、。

 

牛田君の演奏もさることながら、アントン・イグブノフさんの伴奏も素晴らしく!

 

ピアノなのにオーケストラみたい!

 

とか、そんなレベルじゃなくて、伴奏から僕は見たことが無いはずのロシアの風景や自然が伝わってくるようで、その景色の中に牛田さんから伝わって来る人の自然さが生き生きと表現されていて、有名な第2番と比べると一般のお客様には聴きにくいかも知れないはずの第3番が、今までと全く違う作品に感じられました。

 

ロシアを旅する牛田くんの自然な旅レポ。

 

って言うと軽いかも知れないのですが、深みを深みとしてではなく、深く生きる人の軽やかな日常のように表現されているようで、牛田さんはまだ18才のはずなのに、その演奏はまるでロシアの古い歴史を旅している牛田さんの旅のエッセイの読み聞かせのような気がしました。

 

素晴らしい一瞬に出会えたような気がしました。

 

一お客さんとして、もっともっと聴いていたかったです(^O^)

| やまもとせんせい | 音楽や芸術のお話 | comments(2) | - |

この記事に対するコメント

素晴らしいレポ、有難うございます。
牛田くんの音楽、いつもその世界に聴衆を連れ出して下さいます&#10071;
檸檬 | 2018/06/28 6:01 PM
檸檬さん、ありがとうございます。
ほんと素敵な時間でした(^O^)
やまもとせんせい | 2018/06/29 9:00 AM
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