先生の日記

保育士資格(幼稚園教諭免許も!)を持ったピアノの先生の日記。
岡山市北区庭瀬駅周辺の吉備・陵南学区から、レッスンに来てくれている子どもさんたちとの楽しい日々をチラッとご紹介♪
新しい生徒さんの無料体験レッスン、いつでも大歓迎でお待ちしています。
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4786 Nipponia Nippon!

昔、日本にのみ生息していると思われていて、その日本で絶滅!

 

地球上から絶滅したと思われていたこともある鳥「トキ」。

 

最後の個体「キン」たちが暮らしていた新潟県佐渡島にちなんで、その昔は東京・上野と新潟を結んでいた在来線特急の名前になったり、その在来線特急とき号に使われていた車両が定期運行ではとき号での使用が最後になったり、、、。

 

上越新幹線開通後は、やっぱり東京〜新潟を結ぶ列車の愛称として、のぞみやひかりのように「とき」が使われています。

 

東北・上越新幹線用として登場したオール二階建て新幹線「MAX」(一昨年の第1回春の社会科見学の際、山本あきひこのぴあの教室のみんなも乗りました!)も、もうすぐ引退らしいのですがその最後の運用にも「MAXとき」として使用され、何かと「日本ラスト」に縁がある「とき」。

 

 

しかしっ!

 

絶滅したと思われた数年後、中国の奥地で遺伝子的にも日本種と全く同じトキが生き残っていたことが判明っ!

 

中国から野生のトキ数羽を譲り受けて、日本の佐渡島のトキ保護センターで飼育、人工繁殖が試みられました。

 

それが成功っ!

 

現在では施設で育ったトキの自然への放鳥も行われ、放鳥された個体同士の自然繁殖も確認、自然で生まれた個体同士の繁殖も確認!

 

今では、佐渡島を中心に新潟県内全域や、その周辺合わせて300羽以上の個体が確認されているんだとか。

 

すごい!

 

数年前に鳥インフルエンザが流行した際、集中管理による絶滅を避け、またより積極的に地域差による遺伝的違いを持った個体を育てていくために、佐渡島の他に日本で5か所、トキの分散飼育センターが設けられました。

 

その「トキ」の西日本唯一の分散飼育センターが、実は島根県出雲市にあります。

 

こちらでも繁殖に成功し、出雲市生まれのトキたちも成長後佐渡島に送られて、そこで次々と放鳥されているそうです。

 

国の特別天然記念物にして、やっぱり超貴重なトキ。

 

今までは特別な日のみ、一般公開されることもあったそうなのですが、

 

父:「昨日から、出雲のトキの一般公開が始まったってニュースで言ってたぞ」

 

母:「あら、見てみたいねえ」

 

僕:「それは僕も行ってみたい!」

 

というわけで、昨日、たまたまレッスンのお休みを頂いていた日だったので、

出雲市遠征っ!

 

ナビでは行き過ぎて、戻ってきたところに「朱鷺(とき)会館」はありました。

 

併設されている植物園の中を結構歩いて通り抜け、

いよいよ「出雲市トキ公開施設」(なんてシンプルで素敵な名前っ!)に到着。

 

ここでトキ=学名Nipponia Nippnn(ニッポニアニッポン)たちが暮らしているそうです。

 

中に入ると、

あっけないほどすぐそこにトキはいました!

 

今の時期くらいまでは繁殖期の名残で、

背中が濃いグレーなのですが、

 

羽を広げると、

「朱鷺色(ときいろ)」のほんものだっ!

 

かつては日本中にいて、古典文学にもしばしば登場、ここ出雲市でも大正時代までは今の白鷺(シラサギ)くらい、普通に見られる鳥だったんだとか。

 

写真撮影はフラッシュを使わなければ自由だったので、思わず、スマホでしたが何枚も撮りました。

 

写真の続きは明日、ご紹介いたします(^O^)/

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