今回の投稿が、「
山本あきひこのぴあの教室」のブログ、「
先生の日記」の第1226回です

教室のホームページや、こちらのブログに遊びに来て下さった皆様、ありがとうございます

1226、と言えば、、、
うちのピアノ教室に、スタインウェイピアノB211型がやって来たのが、去年の12月26日でした。
いつの間にか1ヶ月が過ぎ、、、

生徒さんの感想で一番多いのが、「音がキラキラ

していて気持いい

」というお話です

他には、「黒いけんばんが木で、さわったら気持いい

」も多く、弾いても触れても気持いいという、嬉しいご感想をたくさん頂きました

僕自身の感想は、、、

実は、、、

ピアノがまだ新しく不安定で、僕がffで弾き込むと調律が狂ってしまいます。
レッスンのときに生徒さんたちに弾いてもらうピアノなので、音が「うにょぉぉ〜ん

」となってしまってはいけません

だから、まだ、軽く流すくらいでしか弾いた事が無く、、、

(もちろん、選定のときは一所懸命に弾きました)
いつも、レッスンの時の僕用ピアノ、ボストンGP215ばかり弾いていました。
でも、明日は調律っ

昨日、スタインウィがうちに来てから初めて、遠慮なく弾きました

「これは気持がいいっ

」
、、、ちょっぴり手前味噌ですが

うちに来て下さっている子どもさんたちの「このピアノ気持ちいい

」の理由を、何となくですが感じました。
ボストンピアノもそうなんですが、スタインウェイピアノはさらにそれを上回って、楽器全体が振動することを感じました。
指先からも、ペダルを踏む足からも、そしてお腹からも自分が出した音の振動が伝わり、全身が音に包まれる感覚があります。
自分の演奏に対して、ピアノ全体、床、壁、部屋中の空気まで、周りの全てが振動し、極めて雑味の無い、上質な音として応えてくれている感覚です。
「これはすごいっ

」
、、、この先約10年続く、「ローン」という響きは、よっこらしょ、と背負う事にして、、、

そんなことはすっかり忘れる気持ち良さです

この音の感覚が、ちょびっとでも、子どもさんたちの心にとって素敵な栄養になってくれたら嬉しいです
